ベリーダンス衣装お直し ☆ おりひめ ☆

ベリーダンス衣装のお直し教室
お直しのワンポイントレッスン

 作業の難易度で、★ がついています
   ブラパッドの入れ方 (ホルターひも・アンダー調整) ★から★★★
  ビーズの糸止めの方法 その@ ピンセットを使う方法  
   ビーズの糸止めの方法 そのA 針を使う方法 
  エジプシャンタイプのスカートのウエストゴムを縮める方法 
  ウエストゴムを止める『千鳥がけ』の仕方 

ベリーダンス衣装のお直しの掲示版

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 ブラパッドの入れ方 (ホルターひも・アンダー調整)

ブラのフィッティングは一人ですると上手に出来ないので、手伝ってもらってすると良いでしょう

ブラのパッド入れのコツは…

まず、カップの中に、適度な硬さと弾力のあるパッドを入れます  
それを、胸に押し当てて、アンダーとホルターはきつい目に止める。
そして、下着のブラを着用する時のように、前かがみになって    
カップの中の脇の方に手を差し込み、胸のふくらみを中央に寄せる。







@ 台所用スポンジ   A メラミンスポンジ    
ブラのパッドに入れる材料は…
@ 台所用のスポンジ
A メラミンスポンジ(激落ちくんなど)
B 手芸用の綿

カップに合わせて、ハサミやカッターなどでスポンジをカットする。カップの底に硬い目のメラミンスポンジ、肌にあたる側が、柔らか目のスポンジや綿を入れる。

パッドの入れ方は…  

基本的には、左の写真のようにカップの斜め脇側にスポンジなどを入れて、胸を脇から中央に寄せる感じにします。

ブラカップの裏地がついている場合は、下の位置の裏地を止めている糸をほどいて、そこからスポンジを入れ込みます。

左の写真は、下着のサイズが
D〜Eくらいの方です
  左の写真は、下着のサイズが 
B〜Cくらいの方です

 胸のボリュームの少ない方や、カップ自体が大きすぎる場合は、カップ全体(お椀にご飯を山盛り入れるように)にスポンジを入れて、さらに綿などを載せて、カップより盛り上げます。
  カップにパッドを入れても、アンダーが緩かったり、ホルターや肩ひもが長かったりすると、胸がきれいに見えません。 

パッドを試しに入れて見たら、裏地を糸で閉じてしまう前に、アンダーやホルターの長さを調整して印をつけましょう。

アンダーは、息を吸っても苦しくない程度に、ですがかなりきつい目にカギホック位置を決めます。

ホルターも、胸を持ち上げて、ややきつい目にひもの長さを決めます。

 
  さらに、パッドを入れることで、カップが胸から浮いて離れてしまう場合は、ホルターひもの付いている位置を移動させましょう。 ★★

左の写真のように、カップの上部についている、ホルターひも(肩ひも)を取り外します。縫い付けてある糸をハサミで切って、ついていた移置を、中央寄りに移動させます。

この時、もし、ビーズが取れてしまったら、下のビーズの糸とめの方法その@か、そのAを読んで下さいね。
 
  ホルターひも(肩ひも)を移動させるのは、とても大変という方 

ひもの糸を切って取り外すのは、他の糸を切ってしまわないか?ビーズが取れてしまわないか?と思う方は、こんな方法もあります。

別のひも、例えばサテンのリボンや、透明なテープなどを、左の写真のように、三角に取り付けます。

透明テープは、日曜大工のお店などで、テーブルクロスにするビニールなどの透明シートを、少しだけ買って来ます。

幅1.5〜2pくらいにカッターで切ります。それを使って縫い付けます。これも、少し硬いので、縫い付ける時は針を折らないよう、手を刺さないように注意してね。
   
   

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 ビーズの糸とめの方法 その@ 
ビーズの糸が切れてしまった。でも、糸が短くて困った!!
そんな時、ピンセットを使って修理すると、便利ですよ。

◆用意する物・・・ピンセット
   
   

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 ビーズの糸とめの方法 そのA ★★
ビーズの糸が短くて、玉止め出来なくて困った事がありませんか?
残りの糸がたとえ3cmでも、玉止めする方法がありますよ。

◆用意する物・・・穴の大きめの針(ししゅう針など)・ピンセットがあると便利
   
   

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 エジプシャンタイプのスカートのウエストサイズを縮める方法 
◆用意する物・・・2p〜3pくらいの巾のゴム・ボタン付け糸か、30番手くらいの太さの糸
裏にゴムがついている写真のようなスカートの

ウエストサイズを小さくする一番簡単な方法は…

図のように、糸でかがってあるゴムを引っ張り出して

縮めたい分のゴムを糸で止めます

元通りに、ゴムをもどして出来上がり

下のイラストを参照してね。

 @ ウエストのゴムをひっぱり出します
 A ひっぱったゴムを重ねて縫って元にもどす

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ゴムをとめる「千鳥がけ」の仕方 

ウエストの裏についているゴムは「千鳥がけ」という縫い目でとめます
新しく幅広ゴムを付ける場合の、千鳥がけの仕方は下の図を参考にして下さいね

 

 

ゴムの巾は、2.5〜3cmが一般的ですが、ビーズがたくさんついている重いスカートや、ウエストが細くてしっかりとフィットさせたい場合などは、4〜4.5cm幅のかなり広いゴムをつけるのも良いと思います。


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